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リプルに巨大な箱がやってきました
JUGEMテーマ:日記・一般JUGEMテーマ:アート・デザイン

<English translation below↓↓↓>

ドド〜〜〜〜〜んっ!!

待望の切削RPマシン、ローランドくん(MDX-540SA)です。

入口付近に超我がもの顔で居座っておられます。
この風景に違和感がなくなるのは、さすがに暫くかかりそう。

いや〜、最初はさすがにここまで大袈裟な機械を買うつもりはなかったんです。
辛うじてデスクトップくらいのタイプもあって、
それは金属切削は無理なんだけど、駆動部を改造すれば「無理でもなくなる」らしく、
まぁ〜手に入れるにしても、現実的にはそんな所かな〜って思ってました。

ところが相方が中古でいいのを見つけてくれて、
それも本体だけじゃなく、カバーから自動ツーリング交換ユニットまで
ついてるという申し分のない内容で、、、、勢いで買っちゃいました。
まだ、動かしてないから分からない事だらけですが、超オトクな買い物だったと思います。

これ以上ない制作環境を手にいれたもんですから、
当然「これを使って◯◯作ろう」と企んでることは一杯あるわけなんですが、
ま〜、まずはちゃんと動かし方覚えなきゃね〜^^

---もくぼ

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A giant "BOX" has come to our office

a numerical control rapid prototyping machine.

And it sits right besides the entrance, dominating a lot of space there.
It will take me a while to get use to this view.

Well, we weren't actually planning to get a RP machine of this big ... at the beginning.
Roland has a much smaller and inexpensive model that comes in desktop size
and it CAN BE capable of carving metal parts with some modification
... so we'd thought that would be our realistic choice.

But then, thanks to my associate, he found a used MDX-540SA, with almost full accessories like the exclusive covers and auto tool-changer system, and also the price was incredibly reasonable.
And so, what the hell, we had to get it.

Although we haven't operated it yet, I think we've made a very good purchase.

Now we got something which we couldn't ask for more,
there's a LOT of things I have in my mind,
but first we must learn how to operate ... before having fun with it.

---Junya Mokubo


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久しぶりに
最近、デスクワークにパソコンワークが多くて、
手作業がめっきり遠のいてる。
でも今日は久しぶりに、学生時代の鉋を取り出して木工作業。
今包丁のデザインをしていて、その柄を作っていた。

削っては握って感触を確かめ、んでまた削って、
そのうち、「え〜ぃ、やり直しだぁ!」、、、とまぁ、この繰り返し。
一日掛かって、しっくりとくるスケール感にたどり着けたと思う。

明日はこれに刃をつけて、使い心地を確かめる。
派手でなくても、見るからにユニークでなくてもいいから、
超日常にフィットする包丁を作ってみたい。


---もくぼ


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"it"s been a whole..."

Lately, I am spending much more time on desk working in front of PC,
and much less time on hand-working.
But today, I took my old hand planer out after a long time since my school days
to make a grip of a knife I am working on.

Shaving some off, grab and feel it and shave it again,
and then after a whole I start all over again … and on and on like that.
After spending a whole day, I think I have reached to the right scale and volume.

Tomorrow, I am going to attach a blade to it and test it.
It doesn't have to be fancy or unique looking this time,
but I just want it to be super practical in a daily life.


---Junya Mokubo


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新作家具発表

 (English translation below)

かなりタイトなスケジュールではありましたが、
なんとか間に合わせることが出来そうです。。。

、、、と、いう事で、
リプルの新しい家具シリーズ「Backstage Pass」を
びわ湖環境ビジネスメッセ2009にて発表することになりましたので、
ご報告いたします。

19inch オーディオラック

会期:2009年10月21日(水)〜10月23日(金)
時間:10時〜17時(最終日は16時まで)
場所:滋賀県立長浜ドーム
   JR琵琶湖線田村駅から徒歩5分
   会期中はJR米原駅〜長浜ドーム〜JR長浜駅を結ぶ無料循環シャトルバスを運行
小間:KA-05 財団法人堺市産業振興センター 木質循環資源利用事業化研究会 ブース内


「Backstage Pass」は
コンサートなどのステージシーンの裏方で
楽器や音響機器などの保護・運搬用として活躍するハードケースに着目し、
その独特の骨太なディテールにパーティクルボードのテキスチャーを融合させて
生み出された家具シリーズです。

今回は、オーディオラックバージョンを参考出品する予定で、
これに続くシリーズ家具を順次商品化していきます。
机、棚から、ゴミ箱などの小物にいたるまで、
一通りの役者を揃えていこうと考えています。

ローテーブルオープンボックス

ここでちょっと、この家具の背景を説明。。。


一方で、山中に伐採したまま放置されている間伐材が一杯あって、
他方で、パーティクルボードの原材料が供給不足な状態にあって、
じゃあ、その間伐材を使っちゃえば?、、、という事なんだけど、
輸送費のコストの問題等で、なかなかそれも困難で、
故に何かパーティクルボートを使った付加価値の高い商品がいるよねって流れで、
そのデザインをリプルでお手伝いさせて頂くことになったのが、
今から約一ヶ月半前。

パーティクルボードって、
建築の下地材や家具の芯材によく使われていて、
要はめったに表に出てこないものなので、
性能面とコスト面以外の評価がどうしても得にくい。

だから、何とかあのテクスチャーが活かせる使い方はないかな、、
と考えた中でしっくり来たのが、ハードケースのゴツイ金物との組み合わせ。
僕の実家は、音響屋さんをやっていて、
エフェクターの箱とかにまみれて幼少期を過ごしたことがあるから、
なんとなく自然にイメージが浮き上がってきました。


とはいえ、あんな金物、
ホームセンターじゃもちろん売ってないし
国内の金物メーカーを探したって見あたらないし。。。
検索しまくって、ようやく海外メーカーの代理店を発見。

組み立ての勝手も全く分からないので、
西井木工さんの工場に何度もお邪魔して、
あ〜でもない、こ〜でもないと。。。


、、、というわけで、まだまだ荒削りな部分は残していますが、
なかなか面白い家具になったんじゃないかなと自分では思っております。
それにパーティクルバードも、なかなか面白い表情を見せてくれます。


最後に、お世話になった企業様を紹介させて頂きます。

日本ノボパン工業株式会社 様
財団法人堺市産業振興センター 様
西井木工有限会社 様

他にも、いろんな方のサポートを得て、
この機会を得たことに感謝したいとします。

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Presenting our new furniture "Backstage Pass" at ENVIRO SHIGA 2009

Well, this project has been in quite a hurry,
but I barely made it...

So now, I am happy to present our new furniture "Backstage Pass"
at ENVIRO SHIGA 2009, the largest eco business exhibition in Japan.

Date:Oct.21(Wed)-23(Fri) in 2009

Time:10-17(entrance will be closed at 16 on the final day)

Place: Nagahama Dome (in Shiga Pref.)
5 min walk from Tamura Station (JR Biwako line)
Shuttle bus available stoping at JR Maibara Station, Nagahama Dome,
Jr Nagahama Station during the period.

Booth No: KA-05
I'll be at the booth on 21st.


"Backstage Pass" is inspired by details of durable hardcase
often used for protecting and trasporting such as musical instruments,
and we convined it with the texture of particle board.

At the exhibition, we are showing a 19 inch audio rack version,
and several variations such as a desk, wardrobe, etc
are schduled to be on a commercial basis, as well as small gadgets like garbage box.


Here's a little background story...

On one hand, there's a lot of logs left by thining out forests everywhere.
On the other hand, particle board makers are not getting enough supplies of wood scrap.
So the idea is ... why not use those logs for particle board?

But the thing is not that simple 'cause transportation cost is really high,
then the need of creating product more valuable using with particle board arises.
...and so we had the offer.
That was about one and a half months ago.


Particle boards are often used inside of houses and furniture,
that where you don't get to see usually,
thus the evaluation generally tends to focus only on the material performance and low cost.

So I was thinking a way to effectively use the texture of the particle board
and came up with an idea of convining with heavy duty metal fittings used for hardcases.

My father has been running a sound engineering company,
and so I've spent my childhood living with effecter cases and speakers,
which makes it easy to create the image.


Then the problem is... where do I get those metal fittings?
You don't see them at DIY store, well maybe you do in abroad but not in japan,
neither on catalogues of metal fitting domestic makers.
After Googling so many times, I finally found an agent of a foreign maker.

Then I spent days in wood working factory,
trying this way and that way to somehow put those unfamiliar parts together,
I think we came up with quite an interesting furniture, although there are a few details I'd like to refine later on.

The particle board looks nice, too :-)


At last, I want to thank to the following companys.

Japan novopan industrial Co.,Ltd.(particle board maker)
Sakai-city Sangyo Shinkou Center Foundation
Nishii Mokkou (wood working factory)

And a lot of others for this oppotunities and their supports.
Thanks.

---Junya Mokubo

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面白いぞ、パーティクルボード

アルミサッシの切断もなんとか完了し、
本日はいつもお世話になっている西井木工さんにお邪魔して
いよいよ仮組みのスタートです。

アルミサッシの溝に、あらかじめ準備して頂いていたボードを差込、
外からビスをもんで組み立てていきます。

仮組作業中

本当はビスではなく、リベットを使いたかったのですが、
なにしろ、あまり勝手がわからない木材&金物が相手。

展示会への出品まであまり日がない状況で、
失敗してリカバーにヒヤ汗をかいている場合ではないので、
とりあえずは安パイってことで、ビスを使うことにしました。

ま、リベットには、後からでも取替えることができるしね(^^)


さて、今回制作している家具は、
前の書き込みでもご紹介したとおり、
パーティクルボートをフィーチャーしたものになっています。

もともとこれって、
間伐材がそのまま山に放置されている、いわゆる「林地残材」を
パーティクルボードの材料として活用できるのでは、、、
という試みの延長上の話として出てきた家具なわけです。

でも、ただ「資源を有効利用しました」
だけがメッセージの家具じゃ、全然面白くないわけで、
やはりパーティクルボードの素材感をポジティブに捉えたい。

で、僕なりに考えた答えの一つが、
例の「男前金物」とのコントラストであり、
今回の出品する家具になるわけです。


家具の外側はフツーにパーティクル素地色つや消しクリアなんですが、
中側はちょっと深めのレッドに染色する予定です。

で、今日その塗装サンプルも確認させてもらったのですが、、、、。。

塗装サンプル

これがイイ。(^^)v

すごくイイ。v(^^)v

イメージ以上の出来でした。
なかなか面白いぞ、パーティクルボード。

今回は赤でしたが、ぜひいろんな色で表情を試して見たいと思います。


---もくぼ

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男前な金物

 、、、来ました。

かなり男前な奴らです。
擬態語であらわすと、「ガッッチーン!」って感じ(^^)


男前金物


これらは楽器や音響機材などを運搬する時に
使用するハードケースに用いられる金物で、
今回は、これとパーティクルボードを素材にして家具を作ります。

前にすこし触れましたが、
10月21日から3日間開かれる
琵琶湖環境ビジネスメッセ2009に出展するためのものです。

結構、面白い家具になりそうです。
でも、、、時間無いよぉ〜。


アルミサッシを切断


、、、で本日は早速アルミサッシの切断。


リプルの工房にはコンターマシン(帯鋸)はあるのですが、
リーチの関係で長尺ものは切れず、故に殆んど手鋸。。。
腕ヘロヘロです。

この後、それぞれの端面をフライスでキレイに整えていきます。


う〜ん、これはかなり面倒だぞぉ。。。
パイプカッターがあれば、一発なんですが、、。


---もくぼ

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第 10 回 シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティション
諸事情ありまして、報告が遅くなりましたが、さる3/27に東京の青山スパイラルで、
第10回 シヤチハタ・ニュープロダクト・デザイン・コンペティションの表彰式が
行われ、「美術出版社賞」を頂きましたので行ってきました。(^_^)

1/26に「レーザーカット」を記事にしてますが、あの時作っていただいたのが
今回の作品です。あの時詳細を言えなかったのはこのためですね。(^_^)

今年は年始めのdesignboomのコンペに続いて2度目。
さい先いい感じです。

今年は10年目であり、表彰式に過去の受賞者の方にも招待されていて、
うちの相方も第7回に起き上がり小法師の判子で「シャチハタ賞」を
頂いておりますので、2人そろって参加させていただきました。

同じ事務所で賞に入るのは、うちだけ・・・・と思いきや、
&designのお二人も取られているうえ、うちより賞が上・・・・orz

私の作品は「Pocket square stamp」といって、ポケットにスカーフを入れるように、
アイロンで普段のシャツにワンポイント印を付けるものです。

シャチハタパネル
これ、実際にやってみるとめっちゃ楽しいんです。
思いの外『くっきり』模様がつきまして、のり付けしとけばなかなか落ちない。
かわいい上に、洗うと元通り。

表彰式では下に着てたシャツに仕込んで準備してたんですが、
プレゼン時間がなくアピール出来なかったのが心残りです。

やってみたい方は是非ご連絡ください。まだ当社に現物のモデルがありますので。(^_^)

詳しくは3/27発売のデザインの現場4月号に掲載されてます。
ご興味あれば是非ご一読ください。
シャチハタ授賞式
シャチハタ作品
写真が手ぶれしまくりで、全然ありません。(・_・、)
もし、お持ちの方いらっしゃれば、メールで送ってもらえませんでしょうか?
お願い致します。m(__)m

他の方の作品は藤山 鉄己さんのグランプリの「テープスタンプ」や
西居 洋毅さんの「棗印」、奈良 雄一さんと姥浦 千重さんの「わく」など
「やられた!!」って思う作品揃いでした。
まだまだ次を目指して、精進精進。

来年は過去の受賞者や審査員の方も出されるかもしれないそうですので、
相当レベルが上がりそうです。

---やまだ

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どれか一つに、、、。
そもそもパソコンを使った作業があまり好きでない僕としては、
覚えるソフトも最小限に留めたいところ。

ところが、ところがなのです。

意に反して実際のデザインワークでは3種類もの3Dソフトを使用しております。
Shade、Rhinoceros、そしてthinkdesign。

それぞれソフトに長所短所があり、僕の習熟度の違いなども手伝って、
「こういう作業にはコレ」ってのが、見事に3つのソフトに分散されちゃっています。
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